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受給実績
注意欠陥多動性障害
注意欠陥多動性障害で障害基礎年金2級を取得 年額約78万円を受給できたケース
女性(30代)傷病名:注意欠陥多動性障害
決定した年金:障害基礎年金2級
年額:約78万円
状 況
3年前にご自身で申請したところ不支給決定されたそうです。今年、病院の先生が障害年金の申請をしてみたらと話されたとのことで、ご依頼の電話をいただきました。
前に自分で申請手続きをして受給できなかったので、今度は依頼して、受給できるようにして欲しいとのことでした。
対 応
受任して手続きを進める中で、ご本人が以前に手続をした書類の写しを取り寄せしました。
ご自身で、市役所の国民年金課で手続したそうですが、受診状況等証明書だけで4枚も提出していたことに大変驚きました。書類の作成日から、提出前に2枚を自分でご用意して、提出後に更に2枚の提出を求められたのかなと推察しました。以前の不支給の理由は、初診日に関わる理由ではなかったので、初診日は認定されていると判断して診断書だけをご用意していただきました(経済的なご負担を軽くしたいと考えました)。決定まで4ヵ月かかりましたが、無事、障害基礎年金2級が認められ、ご本人から「川口さんに頼んでよかったです。年金がもらえることになって、気持ちが楽になりました。」と言っていただきました。お手伝いできて良かったです。
結 果
障害基礎年金2級が受給できました。

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