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受給実績
脊髄空洞症
社会的治癒が認められ脊髄空洞症で障害厚生年金1級を取得 年額約152万円を受給できたケース
男性(30代)傷病名:脊髄空洞症
決定した年金:障害厚生年金1級
年額:約152万円
状 況
無料の年金相談会にお母様と一緒にご相談に来てくださいました。高校生の頃に手術をしたけれども、その後回復して大学に入学して卒業後は普通に仕事をしていたそうです。働き始めて数年経ってから変調が現れて日常生活に影響が出てきたそうです。
年金事務所で相談したところ障害基礎年金での請求になるといわれたそうですが、ご本人は厚生年金に加入していた時に症状が現れたので、障害厚生年金で請求したいとのことでした。
対 応
相談会でお話を伺って、なんとかお力になりたいと思いましたが、ご本人のご希望に沿う結果を出す自信がありませんでした。相談会から暫く経って、ご本人からご依頼のメールをいただきました。
一生のことなのでどうしても障害厚生年金で請求したい、というご希望を叶えるために考えられる方法をご説明しました。その方法で請求してもダメかもしれないし自信もないことをご説明し、納得いただいたうえでご依頼をお受けいたしました。
請求から結果が出るまで1年かかり、その間に年金事務所より2回の照会と追加書類提出の指示がありました。ご本人から年金証書が届いたとご連絡をいただいた時は、信じられない気持ちでした。
結 果
障害厚生年金1級が受給できました。

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